最新の検査方法 | 性病検査は定期的に受けて感染があれば早めに治療が必要

性病検査は定期的に受けて感染があれば早めに治療が必要

先生

最新の検査方法

悩み

性病の中でも特に有名で恐れられているものにエイズがあるでしょう。エイズは昔海外で広く流行りましたが、現在は日本や他の国でも感染者が増え続けています。感染の主な経路は感染者との密な接触です。エイズの原因であるHIVウイルスは血液や精液、先走り液と呼ばれているカウパー液に含まれているため、ウイルスを含む精液や血液などと接触して体内に取り入れてしまうと感染のリスクは高まります。性行為や輸血、母子感染での感染が知られていて、侵入する際は傷口や粘膜などからウイルスが入ってきます。キスやボディータッチでは感染しませんが、愛する人と濃密な性行為を行なったり傷口や粘膜に精液や血液が付着してしまったりした場合は、HIV検査を受けた方が良いでしょう。HIV検査の結果は1回で感染の有無を判断しません。発症した場合の健康被害のリスクが大きいため、早期発見を確実にする目的でHIV検査は2回行なわれます。1回目の検査結果で陽性が出なくても気になる場合は再検査を行ないましょう。接触後直ぐに行なうのではなく、期間を開けて体内にHIV抗体が作られてからでないと正確な結果が出ないというのがこれまででしたが、近年はDNAの解析技術が飛躍的に向上したため、HIV遺伝子を見つけて結果を早く正確に調べられるHIV検査方法が開発されています。そのため感染リスクが疑われる日から11日が経っていれば、そうした最新の検査を受けられます。HIV検査を受けたいと考えている人は、病院などの医療機関や保健所などで早めに検査を受けましょう。

Copyright © 2015 性病検査は定期的に受けて感染があれば早めに治療が必要 All Rights Reserved.